『介護記録ソフト連携』で、
スムーズな施設運営を実現

ナースコールと介護記録ソフト（システム）連携
3つのメリット

• 1操作端末をひとつに集約

  Yuiコールの介護記録ソフト（システム）連携なら、介護記録用の端末とハンディナース端末を2台持つ必要がなくなります。対応と記録の操作が同じ端末1台でできるので、端末管理の手間が省けます。
  これにより、現場での作業がスムーズになり、効率的な業務遂行が可能になります。

• 2事務処理業務の省力化・効率化

  ナースコールの呼出し履歴は自動的に連携介護記録ソフトに記録されます。また、介護作業後、現場での介護記録入力も同じ端末で行え、そのままデータベースに反映されるので、事務処理業務の負担を軽減することができます。
  後入力や転記の必要がなくなり、多忙なスタッフの業務を省力化・効率化することができるので、他の重要な業務に時間を割くことができ、スムーズな施設運営が可能になります。

• 3データ活用で介護品質を向上

  介護記録ソフトはスタッフの事務業務の負担を軽減するシステムです。しかし別途複数端末が必要だったり、ナースコールや見守り記録の転記が必要だったりしてはかえって業務が複雑になりかねません。
  Yuiコールとの連携なら、入力端末はひとつですみますし、ナースコールや見守り情報を自動で記録することも可能です。
  手入力の記録だけでなく、ナースコール呼出しや見守りセンサーの情報を一元管理することで、データを活用した見守り介護をサポートします。