『見守り・防犯・監視カメラ』が、
施設全体を管理

見守り・防犯・監視カメラを導入する
4つのメリット

• 124時間365日の見守り状況を映像で確認し安心を提供

  見守りシステムに見守りカメラ機能を追加することで、入居者の「在室/離室」「入床/離床」「心拍数/呼吸数」などの状態を常時自動で監視できます。
  異常が発生した際には即座にスタッフへ通知されるとともに見守りカメラが状況を映し出します。
  これにより、夜間や少人数のシフトでも施設全体を見守りながら素早い対応ができ、施設の安全性を向上させます。

• 2巡回業務を少なくしてスタッフの負担を軽減

  各居室の状況を一画面で常に確認できます。また呼出しや見守りセンサーからのアラート通知があった際に、映像で確認してから対応ができるので、不要な訪室を減らすことが出来ます。
  また、状況を確認してから対応することができるので精神的な負担も軽減されます。
  夜間の少人数業務時にも、スタッフは必要な時だけ現場に急行すればよくなり、巡回業務が軽減されるため効率的な働き方が実現できます。
  これにより、介護施設で課題となっている「人手不足への対応」にも貢献します。

• 3入居者プライバシーを守りながら迅速な対応が可能

  Yuiコールの見守りカメラは、入居者からの呼出時のみカメラ映像が表示させることができます。プライバシーを守りながら必要な時だけ状況確認ができます。
  これにより、入居者や家族の安心感を損なわず、緊急時には迅速に対応できる柔軟な見守り体制を構築できます。

• 4映像で施設全体の総合的な安全管理

  Yuiコールのカメラ連動システムは、さまざまな種類、タイプのカメラを総合的に管理することができます。
  例えば、居室内には目立たない埋込み型の見守りカメラ、駐車場や建物裏には屋外用ハウジングカメラ、入口やホールには全体が見渡せる広角カメラや顔認証に使用できる高解像度カメラなど用途に合わせたカメラに機能を追加できます。
  ナースコール集中管理システムだけで、入居者の見守りだけでなく、セキュリティも総合的に管理できるので、施設のあんしん、安全対策を可能にします。